昭和35年 6月 |
● 目鉄鉱業叶K屋鉱業所の石灰石採掘開始に伴い 尻屋岬港での船積作業会社として創業。 |
昭和54年 6月 |
● 東北開発叶ツ森工場(現・三菱マテリアル青森工場)稼動に 伴い尻屋岬港のセメント船積作業引請け開始。 |
平成 4年 7月 |
● 三菱マテリアル青森工場 ロシア炭輸入開始に伴い 尻屋岬港の外航船舶代理店業務開始 |
平成 9年 3月 |
● 港内多目的作業船「日進丸(600HP)」竣工 (旧日進丸のリプレース) |
平成10年 3月 |
● 新和内航海運叶K屋事務所の閉所により同所海事業務を 受託し、尻屋岬港における港湾業務全般に従事、下北地区に おける唯一のポートサービス業務会社となる。 |
平成19年 5月 |
● 石灰石貯鉱場押込み作業効率化のため40d型 ブルドーザー「コマツD155AX−6」を購入。 |
平成19年 8月 |
● 強風・荒天時における離着岸作業の安全強化を図るため 小型タグボート「第7日進丸 G/T19d 1,300馬力曳航力 12d」竣工。 |
平成21年12月 |
● 石灰石貯鉱場押込み、押し広げ、集積等作業効率化のため バックホー「コマツPC400 LC-8型」を購入。 |
平成22年10月 |
● 潮風による塩害対策のため、倉庫兼車庫を新設。 |
平成24年 8月 |
● 石灰石船積作業効率化のため、バックホー「キャタピラー349 EL-GMZ-T7型」を購入。 |
平成26年 7月 |
● 石灰石船積作業効率化のため、 ブルドーザー「キャタピラー D8T-SR(M)型」を購入。 |
平成26年 12月 |
● 津波対策の為、海岸部にあった従業員詰所兼工作場を高台 (海抜23m)に新設。 |
平成30年 3月 |
● 作業船兼曳船 「 しりや 」 G/T16d 1,000馬力竣工 日進丸(平成29年12月売船)のリプレース |